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新潟鳥凧師群像 | report 1 繭玉から生糸製作 | 2003 大門全国大会 |
準備中 | 準備中 | 準備中 |
新潟鳥凧の会会員 鳥凧リスト 新潟鳥凧の会 会則
美しく優雅に揚がる鳥凧。
自然の中に身を置き、一本の糸に託し風と遊ぶ。
時として野鳥たちが遊びに加わる。
鳥凧に魅せられた鳥凧愛好家たち・・・
今日も澄み切った大空で、野鳥の群れと凧になった鳥たちと遊ぶ。
2003年4月 新潟鳥凧の会15周年記念大宴会の巻
(於 : 神奈川県湘南海岸 新潟鳥凧の会 新潟本部 & 関東支部)
<新潟鳥凧の会会員>
2003年8月現在
名誉顧問■ 遠藤裕巳 (新潟県白根市在住) | |||
●新潟本部 | |||
会 長■ 荒井 勝美 (新潟市在住) | |||
副会長 : 会計■ 市川勝志郎 (新潟市在住) | |||
副 会 計■ 高橋 成治 (新潟市在住) | |||
浅野 安夫 | 新潟市在住 | 石山 靖夫 | 新潟市在住 |
五十嵐 勉 | 新潟市在住 | 大矢孝治郎 | 新潟市在住 |
小川 治廣 | 新潟市在住 | 小林 道夫 | 新潟市在住 |
後藤 篤雄 | 新潟市在住 | 田村 範雄 | 新潟市在住 |
遠山 武 | 新潟市在住 | 中野 信二 | 新潟市在住 |
丸山 孝治 | 新潟市在住 | 横山 良治 | 新潟県吉田町在住 |
小見 清 | 新潟市在住 | 木村 辰衛 | 新潟市在住 |
平石 三男 | 新潟市在住 |
●関東支部 | |||
関東支部長■ 関宮 吉衛 (千葉県野田市在住) | |||
支部長補佐■ 寺田健太朗 (埼玉県宮代町在住) | |||
新井 清 | 埼玉県庄和町在住 | 井上 義男 | 埼玉県さいたま市在住 |
加瀬野正美 | 茨城県水海道市在住 | 久保 肇 | 茨城県土浦市在住 |
渋谷 弘見 | 千葉県野田市在住 | 寺田 敏明 | 埼玉県宮代町在住 |
中山 典夫 | 茨城県三和町在住 | 深栖 唯光 | 千葉県野田市在住 |
増田 晴男 | 茨城県三和町在住 | 村上 幸孝 | 名古屋市在住 |
■鳥凧リスト ※すべて実物大の大きさで制作 かもめ・とき・とんび・おおたか・はいたか・くまたか・おじろわし・みさご・おおわし・ たんちょう鶴・小白鳥・島ふくろう・はしぶとからす・だいさぎ・はくとうわし・コンドル・ はやぶさ・にわとり・ひしくい・さしば・ペリカン・あほうどり 創作鳥凧 >>> シーサ−鳥凧・獅子舞鳥凧・唐草鳥凧 |
■新潟鳥凧の会会則 1 この会は、「新潟鳥凧の会」(省略 NTKA) とする。 2 この会は、趣味として共に鳥凧を作り、揚げ、鳥凧を愛し、鳥凧を通してお互いの 親睦を深める。 3 この会は、会の目的達成に向け、努力する人を会員とする。 4 この会は、目的達成のため次のことを行う。 1) 毎週木曜日、北部コミセンで鳥凧を制作する。 2) 常に創意工夫と会員相互の研究成果を交流し、鳥凧の創作活動を進める。 3) 毎月、定例凧揚げ会をする。 4) 凧揚げ大会・イベント・講習会等には協議の上積極的に参加する。 5) 「日本の凧の会」等、凧を愛する他団体と友好を深める。 6) 会員には、会報・新図面・材料等の補助をする。 5 この会には、次の役員を置く。 1) 会長・副会長・会計を会員の互選により委任する。 2) 役員の任期は1年とする。ただし、再任を妨げない。 3) 会長は、会を代表し渉外等の処理にあたる。 副会長並びに会計は、会長を助け、会員の意見を調整し、会の運営が円滑 に行われるよう協議する。また、必要に応じて専門部を設ける。 6 会の運営に関する基本方針並びに重要事項は、会員の総意により決定し具体事項は 役員に委ねる。 7 会費は、月額2,000円とし、休会の時は月額1,000円とする。 会の運営に要する経費は、会費並びにその他の収入をあてる。総会で会計報告をする。 8 会の主旨を理解しその活動に賛同する者を、年会費3,000円で「新潟鳥凧の会◯◯支部」 として認める。 9 付則・・・慶弔規定は定めないが、相談により会として支出する。 ※1988年10月 6日 附船町せきとりにて「新潟凧の会」結成 ※1993年12月16日 「新潟鳥凧の会」と改称 ※1992年12月24日 本規約を制定 ※1995年12月21日 支部に関する規定を定め「新潟鳥凧の会関東支部」結成 |